その子宮筋腫、 私が引き受けましょう!

その子宮筋腫、
私が引き受けましょう!

初診外来から施術、術後管理、経過治療を一貫

子宮筋腫とは?

子宮筋腫とは、子宮にできる平滑筋腫です

平滑筋腫とは?
良性腫瘍で、腫瘍の中では最も多い、頻度が高いものです

子宮筋腫
とは

What Uterine fibroid
  • 過多月経

    過多月経

    月経時、出血が多く、通常はさらさらの出血であるが、子宮筋腫の方はどろっとした血の塊がでることがあります。

  • 月経痛がある

    月経痛がある

    月経時におなかに痛みがあるのも特徴のひとつです。

  • 圧迫症状、しこりがある

    圧迫症状、しこりがある

    月経時に限らず、腹部に圧迫症状があり、頻尿や便秘が出現することもあります。最近おなかが出てきて太ったと感じる方もいらっしゃいます。

子宮筋腫に対する治療方法には
主に2種類あります

  • 1、確実なのは子宮を全部取る(子宮全摘)方法
    ・・・再発しない根治的な治療
  • 2、子宮を残して治療する子宮温存療法
    ・・・長期的には再発する可能性のある治療法

UAEは子宮を残して治療する
子宮温存療法になります。

UAEとは

About UAE

子宮筋腫や子宮腺筋症に由来する症状を低侵襲の手技で改善させるとともに、子宮の形態と機能を温存することを目的とした治療です。子宮を栄養源とする主な血管である子宮動脈に塞栓物質を注入し、閉塞させる手術それが「子宮動脈塞栓術(UAE)」です。

子宮動脈塞栓術とは、子宮動脈の血流をカテーテルを用いて塞栓物質で人工的に塞ぐことで、腫瘍への栄養供給を止める治療法です。

ご挨拶

Greeting
ご挨拶

医師 瀧 康紀

血管カテーテルで子宮筋腫・子宮腺筋症を治療しています。
1998年より子宮動脈塞栓術(Uterine Artery Embolization・UAE) に従事し30年以上となります。これまで4200症例以上を経験させていただき(2023年4月現在)、常に正確で安全な治療を提供すべく努力しています。子宮筋腫・子宮腺筋症の開腹手術を希望されない方は、お早めに受診下さい。UAEに関するあらゆる質問に即答いたします。 UAEは保険適用です。

資格

  • ・日本医学放射線学会専門医
  • ・日本IVR学会指導医

得意とする分野

  • ・子宮筋腫・子宮腺筋症に対する動脈塞栓術(UAE)
  • ・肝臓癌に対する動注・塞栓術(TACE)
  • ・喀血に対する気管支動脈塞栓術(BAE)
  • ・動注リザーバー植え込み術
  • ・血管形成術・ステント治療
     (四肢末梢血管、腎動脈、透析シャント)
  • ・緊急止血術

数字で見る瀧医師とUAE

  • この治療法を開始し30年以上 4200 症例以上
  • 毛利型カテーテルによる手技 瀧医師の平均 47 分 ※30-60分が一般的な時間
  • デスクワークは1週間後、 運動は2週間後から 48 時間後には退院
  • 施行年齢平均 42.9 20-52歳まで幅広い 年齢の方がいます

なぜ子宮全摘出ではなく子宮温存療法を
希望する人が多いかというと
女性のライフスタイルの変化で、
子宮全摘出ではなく子宮温存療法を
希望する女性が増えました。

UAEの
手技に
ついて

About UAE Technique
  • 足の付け根からカテーテルを入れます

    足の付け根からカテーテルを入れます

  • 子宮動脈までもっていき塞栓物質を入れます

    子宮動脈までもっていき塞栓物質を入れます

  • 入れ終わったらカテーテルを抜き止血して終了

    入れ終わったらカテーテルを抜き止血して終了

実績

実績

Achievements

症候性子宮筋腫に対する動脈塞栓術(UAE)は1998年10月から行ってきました。

2010年12月までに1900名以上の患者さんに施行することができました。

UAEは私の最も得意とする分野です。

子宮動脈塞栓術(UAE)はいわば『筋腫の細胞を身体の中で壊死させていく処置』であり、すでに20年以上の歴史があり欧米ではもはや最新治療ではありません。現在は年間150~300例ペースでおこなっておりUAEは私の最も得意とする分野です。もちろんUAEだけでなく血管内治療全般も継続して行っています。

川崎の病院時代は、手術不能な結核患者さんの喀血が多く、気管支動脈塞栓術(BAE)、また透析センターを有しており、透析シャントの狭窄に対する血管形成術(PTA)、下肢動脈閉塞に対するPTA、ステント挿入術も経験。その他、肝臓癌、転移性肝癌に対する動注塞栓術、リザーバー植え込み術も多数経験しております。

頭頚部の悪性腫瘍に対する動注療法、髄膜腫に対する術前塞栓術なども経験があります。このようにカテーテルを使った治療IVR(Interventional Radiology)といいますが、大抵の領域ならばこなします。

実績

治療の流れ

  • 初診
    初診

    他施設で撮影したMRIがあれば持参ください。超音波検査、血液検査等から総合的に判断しUAE適応を決定いたします

  • 治療計画の立案
    治療計画の立案

    3泊4日のスケジュールでUAEを施行します。通常退院後1週間、1,3,6,12ヶ月にチェックを行います。その後は年に1回のチェックです。

  • 入院・治療
    入院・治療

    UAE施術の前日入院していただきます。UAE当日は午前中に施術いたします。治療時間は30~60分程度です。施術後は2時間ほどベッド上安静にしていただきます。

  • 退院
    退院

    UAE後48時間で退院です。数日は自宅療養をしていただきます。デスクワークは退院後1週間から、運動や長期の旅行は2週間からが目処です。

UAEの治療費用の目安は?

UAEの治療費用の
目安は?

cost

UAEによる治療は保険診療の対象となります。
また、自己負担額が一定の金額を超えた場合、
『高額療養費制度』による負担軽減措置を受けることが可能です。

よくあるご質問

FAQ
Q.

UAEは月経中でもできますか?

A.
問題なくできます。
Q.

UAE後に妊娠・出産できますか?

A.
可能と考えています。特に筋層内、粘膜下に多発し核出術が困難な症例に関してはUAEの方が有利と考えています。ただしUAEは将来の妊娠・出産を保障するものではありません。
Q.

子宮腺筋症にも有効ですか?

A.

有効です。10年前は有効なのか無効なのかはっきりしませんでした。
腺筋症病変部がUAEにより完全に梗塞になればほぼ再発はないと考えられます。
塞栓物質、塞栓方法を改良することによって現在はおよそ80%の症例が完全梗塞になっています。
しかし20%例で不完全な梗塞となってしまいこの場合は長期的に見ると再発してしまうようです。

Q.

保険が利きますか?

A.

UAEは新しい治療のため長らく自己負担でしたが2014年1月から塞栓物質であるエンボスフィアが保険収載されました。
ただし、塞栓物質の使用に関して厚生労働省の依頼により学会が定めた術者要件、施設要件、子宮筋腫に対する実地要件を満たすことが前提となります。

Q.

UAE後に生理がなくなってしまうことがありますか?

A.

UAE後に生理=月経がなくなってしまうことがあります。これは卵巣機能の低下によるものと考えられています。
45歳以上の場合UAE後に5-10%の方が閉経が早まるか、そのまま閉経になることがあります。
44歳以下での卵巣機能低下はまれで1%未満といわれています。
またまれに子宮内膜が癒着を起こすことがあります(Asherman症候群といいます。)。
Asherman症候群を起こすと月経が来なくなり妊娠しにくくなります。
Asherman症候群はUAEだけによって起きるわけではありません。流産、人工流産、子宮鏡下手術、帝王切開術、出産後にも起きることがあります。
しかしUAEによって起きたAsherman症候群は癒着剥離が困難という見解もあります。

Q.

UAE後にだらだらとした下り物が続いていますが?

A.

筋腫(特に粘膜下筋腫、粘膜下に露出した筋層内筋腫)の場合におきることがあります。
これは筋腫が少しずつ溶けて排泄されているためです。しばらくすると自然に治ります。
またその場合筋腫は非常に小さくなり、なくなってしまうこともあります。95%は医学的処置が不要です。

Q.

卵巣動脈を塞栓する場合があると聞きましたが?

A.

筋腫が卵巣動脈によって栄養されている場合があります。
この場合卵巣動脈を塞栓しなければ筋腫を梗塞にできません。頻度としては3-4%です。
また卵巣動脈を塞栓することによって通常の子宮動脈塞栓術以上に卵巣機能が低下することもないと考えられています。

Q.

受診希望の場合、紹介状・MRI画像は必ず必要ですか?

A.

どちらでも大丈夫です。あれば望ましいです。

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