放射線科、放射線技術科では、放射線科医師が読影診断を担当、診療放射線技師が撮影・画像作成を担当し、各診療科に画像診断情報を提供しています。
医用画像システム(PACS)・放射線情報管理システム(RIS)・放射線読影レポートシステムの3つのシステムを導入し、海老名・座間の同一法人からなる3施設のどの施設で検査を行っても、電子カルテ上ですぐに画像や読影結果を見ることができます
私たちは患者さんが安心してX線検査を受けられるように日々努力しています。 特にX線撮影時の被曝線量については不必要な被曝をしないように十分な注意をはらっています。各種X線検査・放射線についてご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
■一般X線撮影装置 3台
■MRI装置(1.5テスラ) 1台
■多機能型X線TV装置・血管造影装置 1台
■X線CT装置(80列) 1台
■骨密度測定装置 1台
■回診用X線撮影装置 1台
■外科用X線TV装置(手術室) 2台
日本医学放射線学会 放射線診断専門医 2名
診療放射線技師 9名(放射線管理士 1名)