座間総合病院

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診療科・部門

臨床検査科

部門紹介

臨床検査は、心電図や超音波検査など直接患者さんに接して行う生体検査と、血液や尿、喀痰などの検体を分析する検体検査に大きく分けられます。
いずれも病気の診断や治療方針の決定に欠かすことができません。
また、チーム医療の一員として感染対策チームに参加するなど他部署と連携し、
診療を支えるスタッフの一員として日々努力しています。

理念

  • 常に高い専門性を有し臨床が求める適切なタイミングで検査を提供する
  • 検査の先に患者と患者を支える家族がいることを常に考え行動できる
  • 医療チームの一員として、他部署を理解し協働して医療にあたることができる
  • 医療情勢の変化にも柔軟に対応し時代にあった医療・検査を提供する
  • 無駄をなくし、効率よく検査を行う
  • 施設連携により、より良い医療・検査を提供する

スタッフ

生理検査
6名
検体検査
6名

検査科理念

  • 臨床検査の担い手として、地域医療及び公衆衛生の向上に貢献する。
  • 学術の研磨に励み、高い専門性を維持することに努める。
  • 適切な臨床検査情報を迅速かつ正確に提供し、人権の尊重に徹する。
  • 医療人として、チ-ム医療の調和に努め、急性期医療に貢献する。

検査紹介

生理検査

睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査

睡眠中の無呼吸や低呼吸の回数、持続時間などを測定し、SAS重症度を評価し診断を行います。
自宅で検査可能な簡易検査(スクリーニング検査)で睡眠中の呼吸状態と血中酸素濃度を調べ、その結果によっては精密検査(終夜睡眠ポリグラフィー検査)を行います。精密検査は睡眠の質や状態を詳しく調べるために一晩入院し、睡眠中の脳波、呼吸、心電図、眼球運動、筋電図、血中酸素飽和度などを測定します。

心電図

心臓の拍動に伴う電気的活動を体表面から記録します。
マスター負荷心電図では2段の階段昇降を行う前後での心電図を記録します。ホルター心電図では24時間の心電図を記録します。

肺機能

息を吸ったり吐いたりする力や、肺にどれだけ空気を出し入れできるかを測定し、肺の大きさや肺の働きを調べます。
主に、喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)、間質性肺炎などの診断や、手術前検査、また、治療の経過をみるために行います。
この検査は、患者さんのご協力がとても大切な検査です。技師の合図に合わせて、しっかりと息を吸って・吐いていただくことで、より正確な結果が得られます。

聴力検査

どの程度の小さな音が聞こえるか調べます。補聴器外来の患者さんには聞き取りの検査も行います。
その他、鼓膜や中耳の状態を調べる検査や、めまい・ふらつきを調べる検査も行っています。

超音波検査

体の中に超音波を送り臓器や組織からはね返ってくる反射波を映像化します。痛みや放射線による被ばくの心配がなく、危険性や副作用がありません。
腹部の検査時に食事をしていると、消化するときに胃腸内で生じたガスが超音波の入射や反射の邪魔をして、検査したい臓器がよく見えなくなることがあります。
その他、血圧脈波検査、末梢神経伝導速度などの検査も行っています。

検体検査

採血・採尿

外来採血受付時間は午前8:00から外来終了までとなっております。
土曜日午後、日曜・祝日は採血コーナーでの受付は行っておりません。
※下記に該当する方はスタッフへお申し付けください。

  • アルコール消毒で赤くなる方
  • ラテックスアレルギーの方
  • 採血中、または採血後にご気分が悪くなったことがある方
  • 血液透析をされている方(シャント血管がある方)
血液検査、尿検査

生化学検査、感染症・免疫検査、血液学検査、輸血検査、一般検査、迅速検査など、院内の検査室にて様々な検査を行っています。
365日24時間稼働しており、救急外来や入院患者さんの急な病変にもスピーディに対応しています。

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