一般病棟(急性期)、回復期リハビリテーション病棟(回復期)、地域包括医療病棟、地域包括ケア病棟、医療療養病棟(慢性期)と幅広い医療を提供しております。
ご入院の病棟を選択してください。
医療型療養病棟とは急性期を過ぎ、長期間にわたっての継続治療、管理を目的とする病棟です。
住み慣れた自宅や次の療養場所への移行を目的としています。
患者さんの持っている力に合わせた日常生活ができるように、機能訓練、看護、介護を提供する事を目的とします。
当院の療養病棟は一定の在宅復帰実績を有する病院として評価され、療養病棟入院基本料1“在宅復帰機能強化加算”の施設基準が承認されております。
当院の療養病棟は、一定の在宅復帰実績を評価されている為、他医療機関の高度急性期病棟や地域包括ケア病棟からの転院は、転院元の他医療機関において在宅復帰としてカウントされます。
将来在宅復帰を希望される患者さんの転院先として、在宅復帰支援に貢献いたします。
まずは患者サポートセンターまでお電話でご相談下さい。046-251-1311(代表)
※他医療機関に入院中の方は入院先の相談員へ当院入院希望と伝えて、相談員より連絡してください。
ご入院が決まりましたら、入院時に必要な書類をお渡し(送付)いたします。
ご記入準備のうえ、入院当日にご持参ください。
当院では、患者さんがご入院中に必要とされる『紙おむつ・寝巻・タオル類・日用品』等のレンタルを専門業者により導入しております。
ご記入準備のうえ、入院当日にご持参ください。
同レンタルは
を目的としています。
地域包括ケア病棟とは、急性期治療を経過し、病状が安定した患者さんに対して医師や看護師・リハビリスタッフ・医療ソーシャルワーカー等が、患者さん・ご家族と協力し、ご自宅や介護施設への復帰に向けた医療・支援を行い、安心してご退院いただけるようサポートをさせていただく病棟です。
急性期治療を経過し病状が安定した患者さんで、主に次のような患者さんが対象です。
なお、急性期病棟から地域包括ケア病棟へ移動していただく場合は、主治医が判断し、患者さん・ご家族の方に提案させていただきます。
ご了解いただけた場合、地域包括ケア病棟に移動して引続き入院となります。
病状に応じて異なりますが、地域包括ケア病棟に入室後、最長60日間を限度としています。
一般病室の他に個室も用意していますので、ご希望の方は入院予約時に医師または看護師にお申し出ください。
ただし、ご希望に添えない場合や他の病室への移動をお願いする場合もあります。ご了承ください。
個室・特別室の室料差額は、保険の給付が受けられませんので、自費にてご負担いただきます。
トイレ・シャワー付き | 10,000円+税 |
---|---|
部屋のみ | 8,000円+税 |
入院費用の計算方法は定額制(1日当たり)で、入院基本料、投薬料、簡単な処置料、検査料、画像診断料、リハビリ等の費用が含まれます。
まずは患者サポートセンターまでお電話でご相談下さい。046-251-1311(代表)
※他医療機関に入院中の方は入院先の相談員へ当院入院希望と伝えて、相談員より連絡してください。
ご入院が決まりましたら、入院時に必要な書類をお渡し(送付)いたします。
ご記入準備のうえ、入院当日にご持参ください。
当院では、患者さんがご入院中に必要とされる『紙おむつ・寝巻・タオル類・日用品』等のレンタルを専門業者により導入しております。
ご記入準備のうえ、入院当日にご持参ください。
同レンタルは
を目的としています。
主治医より入院予約が入りましたら、1階予約窓口で、入院説明を行います。
入院説明時に下記書類をお渡しいたします。ご記入準備のうえ、入院当日にご持参ください。
当院では、患者さんがご入院中に必要とされる『紙おむつ・寝巻・タオル類・日用品』等のレンタルを専門業者により導入しております。
ご記入準備のうえ、入院当日にご持参ください。
同レンタルは
を目的としています。
高齢者の救急患者をはじめとした急性疾患等の患者に対する適切な入院医療を推進する観点から、高齢者の救急患者等に対して、一定の体制を整えた上でリハビリテーション、栄養管理、入退院支援、在宅復帰等の機能を包括的に提供する病棟です。
主治医より入院予約が入りましたら、1階予約窓口で、入院説明を行います。
入院説明時に下記書類をお渡しいたします。ご記入準備のうえ、入院当日にご持参ください。
当院では、患者さんがご入院中に必要とされる『紙おむつ・寝巻・タオル類・日用品』等のレンタルを専門業者により導入しております。
ご記入準備のうえ、入院当日にご持参ください。
同レンタルは
を目的としています。
回復期とは、脳血管障害や骨折の手術など急性期の治療を受け、病状が安定した1~2ヵ月後の状態をいいます。
この時期に集中的な機能回復訓練を行うことは、日常生活の自立に効果的です。
回復期リハビリテーション病棟では、機能の回復やADL(日常生活活動)の向上を図り、社会や家庭復帰を目指します。
患者さんに合ったリハビリテーションプログラムを作成し、医師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師・ソーシャルワーカー・薬剤師・管理栄養士・介護福祉士・看護アシスタントがサポートさせていただきます。
回復期リハビリテーションを要する方 | 入院までの日数 |
---|---|
脳血管疾患、 脊髄損傷、 頭部外傷、 くも膜下出血のシャント術後、 脳腫瘍、 脳炎、 急性脳症 |
発症または手術後 2ヵ月以内 |
脊髄炎、 多発性神経炎、 多発性硬化症、 腕神径叢損傷等の発症または手術後、 義股装着訓練を要する状態、 高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、 重度の頸髄損傷、 頭部外傷を含む外部位外傷を有する状態 |
発症または手術後 2ヵ月以内 |
大腿骨、 骨盤、 脊髄、 股関節または膝関節、 2肢以上の多発骨折を有する状態 |
発症または手術後 2ヵ月以内 |
外科手術または肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有する状態 | 発症または手術後 2ヵ月以内 |
大腿骨、 骨盤、 脊髄、 股関節または膝関節の神経、 筋または靭帯損傷 |
受傷後1ヵ月以内 |
まずは患者サポートセンターまでお電話でご相談下さい。046-251-1311(代表)
※他医療機関に入院中の方は入院先の相談員へ当院入院希望と伝えて、相談員より連絡してください。
ご入院が決まりましたら、入院時に必要な書類をお渡し(送付)いたします。
ご記入準備のうえ、入院当日にご持参ください。
当院では、患者さんがご入院中に必要とされる『紙おむつ・寝巻・タオル類・日用品』等のレンタルを専門業者により導入しております。
同レンタルは
を目的としています。
入院当日は以下のものをお持ちいただき、1F入退院受付にお越しください。
※感染症等の流行状況により、面会を制限する場合がございます。
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面会受付または時間外・休日受付にて、『面会受付票』をご記入ください。
※患者さんのフルネーム、面会来院の方のフルネームと連絡先をご記入ください。
セキュリティ機能のついた『入館証』をお渡しいたします。病棟階入口、エレベーター等ロックがされているエリアに入る際は『入館証』をかざしてください。面会が終わりましたら、面会受付または時間外・休日受付にて『入館証』をご返却ください。
※『入館証』を紛失された場合は、再発行手数料として実費ご負担いただきます。
月曜日~金曜日 | 9:00~17:00 |
土曜日 | 9:00~12:00 |
月曜日~金曜日 | 9:00~17:00 |
土曜日 | 9:00~12:30 |